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SDGsに関するちょっとした小ネタやイベント・新着情報を掲載

こんにちは、運営事務局の早川です。
1年は本当に早いですね、もう年末です。
年末といえば、年末ジャンボ宝くじの当選発表を心待ちにしている方も多いと思います。
もちろん当たったことはありませんが、私も少ないお小遣いながら毎年購入しております。

そんな宝くじとSDGsについて調べてみました。
宝くじは単なるギャンブルではなく、日本全国で販売される宝くじの売上のうち約40%が「収益金」として各都道府県や指定都市に配分され、地域の公共事業や社会課題の解決に活用されています。

具体的には
1. 豊かな地域社会の創造 — まちづくり(SDG11)
宝くじの収益金は道路、公園、公共施設、歩道などの地域インフラ整備や維持管理に使われています。これにより、住民が安全で快適に暮らせる生活環境が整えられています。たとえば公園の遊具や歩道の照明など、普段目にする施設の裏側にも宝くじ収益金が活かされています。

2. 全ての人に優しい社会へ — 福祉・教育支援(SDG3・SDG4)
収益金は 乳幼児医療費助成、高齢者支援、障がい者支援、教育施設の整備といった社会福祉・教育分野にも活用されています。たとえば、子育て家庭への医療費助成や保育施設の整備などは、子どもや家族が健康で安心して暮らせる社会づくりにつながっています。

3. 環境保全と災害対策 — 持続可能な社会(SDG13・SDG15)
宝くじ収益金の一部は 災害対策事業や林道整備、造林活動などにも使われています。気候変動による災害リスクが高まる中で、防災設備の整備や緑地の保全は地域の環境強靭性を高め、持続可能な自然環境を守るための重要な取り組みとなっています。


宝くじは私たちが1枚の券を購入するだけで、少しばかりですが地域社会の未来を支える資金として役立っています。当選という個人のラッキーを願うだけでなく、その裏側で誰かの暮らしや地域の未来に貢献していると思うと、宝くじを見る目が少し変わるのではないでしょうか。
夢を買うだけでなく、そんな視点で宝くじを楽しむのも良いと思いました。
本日は以上です。